TOP

婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

楽しい会話を心掛けて下さい。

婚活お見合いの席上や交際中の会話は「楽しい会話」を心掛けて下さい。

あなたはお見合い1時間を楽しい会話にするためにはどんなことを心掛けをしていますか。

ぜったいしてはいけない会話と同時にそのポイントを列挙しておきますので参考になさってください。

事例1.自分の話ばかりする人

会話が途切れないように積極的にお話しするのは大事なことですが、度が過ぎていつの間にか自分ばかり話している人がいます。自然な雰囲気の中でお話しを途切れさせないためには、「お相手から話題を引き出す」工夫をしなければなりません。その為には呼び水となる話題を幾つか準備しておく必要が有ります。趣味・仕事・食べ物・旅行・芸能・スポーツ・ライフスタイル、何でも結構です「私はこうですが、あなたはどうですか」と話題を投げ掛けて下さい。

事例2.ネガティブな話をする人

話題に窮して「仕事の嫌なコト」「上司の悪口」をついつい話してしまう人がいます。仲の良い友人同士だったら有りかもしれませんが、結婚前提のお相手がネガティブな話ばかりしていたら、例えその場は盛り上がったとしても合格点をくれるか非常に疑問です。出来るだけポジティブに夢のある話を選択しましょう。

事例3.お相手の話を全て正論で返す人

お相手の会話に「それはあなたこうこうこう言うことだよ」など、全てにおいて正論を返してしまう人がいます。話の内容は間違っていなくても、聞かされた方は説教されているようで気分が盛り上がりません。正論で返す前にしっかりとお相手の話を聞いてあげましょう。そして自分の意見を返す前にお相手の話を肯定してあげましょう。例えば「へーそうだったんだ・・・それはすごいね・・・」とオーバーアクションを取った後に「私としてはこうなんだけどどう思う」とソフトに返してあげると会話が盛り上がってきます。

事例4.お相手の気質を理解しない人

余り話たがらない人に対して、無理やり話をさせようとする人がいます。事例1.でお相手から話題を引き出すようにと言いましたが、話が苦手な人に無理やり話をさせようとすると逆効果になる場合が有るので注意してください。お相手に何度か話題を振る内に口数の多くない人かその逆かが分かってきます。自分が話している方が心地よい人と人の話を聞いている方がここと良い人といらっしゃいますので、それを踏まえて自分で話す時間配分を6にしたり4にしたり調整してください。

いかがでしょうか、楽しい会話をするためには少々訓練も必要ですが、普段から心掛けていれば自然にできるようになります。頑張ってください!

大阪の結婚相談所 JBi は「話し上手なあなた」になれるようお手伝いさせて頂きます。