- 2020-08-8(土) 14:06
- お知らせ
結婚相談所で婚活を始めた切っ掛けは人それぞれだと思いですが、皆さん最初からお見合いをしようとは思ってはいなかったのではないでしょうか。
それなのに結婚相談所で婚活をすることになったのは「ちゃんとした出会いの場」が無かったからという共通点に辿り着きます。
いっそのこと、結婚相談所での婚活も「出会いの場を求めて集まるナイトクラブ」と同じようなものとお考え頂いてもよろしいのかも知れません。勿論ナイトクラブと違って身元のはっきりした人達だけの集まりです。
実はそんな少々フランクなお気持ちで婚活に臨んで頂いた方が上手くいくのではないかと最近思い始めました。但し、結婚を前提としたお付き合いで有ることはお忘れなく。
さて前置きはそのくらいにして、ではどのようなタイミングで婚活を始めようと思ったかを具体的に探ってみましょう。
1.男友達はできるがなかなかか結婚に結びつかない。
・そもそも男性と女性では結婚を決めるタイミングがかなり違うと思います。例えば、男性の場合は自分が目標としていた仕事に就いて、ある程度のポジションを確保して、安心できる年収に到達した時が結婚期となるのに対して、女性の場合は自分の年齢が最優先になりますので、そのタイミングで条件の合う人でないと結婚相手とは考え難くなります。それプラス「フィーリング」という壁が立ちはだかりますので、なかなか身近な人とはタイミングが合い難いというのが現実のようです。そうなると、結婚が前提で且つ基本条件をクリアーした方が沢山いる結婚相談所が早道ということだと思います。
2.年齢的にそろそろ結婚しないとやばい。
友達の結婚式に出たり、結婚しましたの年賀状が来たり、子供が生まれましたの葉書が来たりすると、どうしても焦る気持ちが湧いてきます。ましてや、前述した「1.男友達となかなか結婚に結びつかない」状況が繰り返されると、やはり結婚相談所に相談してみようかという気になってしまいます。
3.親がうるさい。
兎に角親がうるさく追及してきます。心配してくれるのは分かりますが、あまりにうるさいので堪忍袋の緒が切れてしまいそうになります。家庭内の雰囲気も悪くなるし、自分としても申し訳ない気持ちにもなりますので、結婚相談所に足を運びましたと言う方もいらっしゃいます。
4.自分で何歳までには結婚しようと決めていた。
私は、〇〇歳までに必ず結婚したいと小さい時から決めていました。勿論最初からお見合いを望んでいたわけではありませんが、なかなか周りにはいい人がいませんので、已む無く結婚相談所の扉を叩きました。
いかがでしょうか、切っ掛けは色々違うと思いますし、年齢的なタイミングもまちまちだと思いますが、間違いなく言えることは、婚活の決断は早い方が有利だということです。いずれ結婚したいけど今は未だ・・と思った日から、条件の良い人を毎日失っていってると思ってください。
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