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婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

結婚相談所の婚活は「自分を責め過ぎない」「人を責め過ぎない」

結婚相談所で婚活をして頂く時にどうしても陥りやすいのが、上手くいかなかった時に悩み過ぎてしまったり、反対にお相手のことを必要以上に非難してしまうことです。

結婚相談所には何万人という結婚希望者が集まっていますから、あなたに最適では無い人との出会いや、普段出会うはずのない人にまでお会いする機会が広がったりします。従って、ご縁に繋がらない出会いも結構あります。

そんな時に、毎回毎回悩み過ぎてては身が持ちません。

勿論、反省は必要ですから、どこか改善する点はなかったかをカウンセラーとともにチェックして頂くことをお勧めします。

ただ、「またまた上手くいかなかった・・自分は婚活には向いていないんじゃないか・・」とか、「なんであんなことを言ってしまったんだろう・・自分ってなんてダメな奴なんだ・・」という自分を否定する反省は絶対にやって欲しくないのです。

負のスパイラルにハマってしまいそうな悩み過ぎは婚活にはまったく必要有りませんし、自分を責めるような反省に成長は無いとお考え下さい。ただ単に、今回の人は赤い糸のお相手ではなかったと判断して頂ければよろしいかと思います。

一方でご自分の反省はそこそこに、お見合いお相手を猛烈に非難する方もたまにいらっしゃいます。「写真と実物が全然違った。あれってプロフィールカードの虚偽じゃないの・・」とか「質問攻めでまるで尋問されているようだった、その割に自分のことは話してくれない・・」「見るからに不潔そうで話す気にもならなかった・・」「デートのお茶代を割り勘にさせられた、なんてケチな人・・」などなど、沢山のご意見を頂く時が有ります。

ここで大事なのは、お相手のために指導的立場でご報告頂いているのか、ただ単に文句を言いたいだけなのかで、その人の値打ちが変わってきます。聞いてるカウンセラーはお話を聞きながらお相手の印象とともに、言ってきたその人の印象も記憶の中にインプットされます。

そしてその印象は、次のご縁をご紹介するときに大なり小なり影響を及ぼすかも知れません。

いかがでしょうか。

こんなお話をすると、婚活って難しいのではとお感じになる方もいらっしゃるかも知れませんが、私が言いたいのは、赤い糸で繋がったお相手は努力していればそのうち現れますので、粛々とお相手探しをして頂きということです。必要以上に悩み自分を責めることは無駄ですし婚活にはマイナスです。また、お相手のことを責めるのも回り回って自分に不利に働くことが有りますので、その点を意識しながら活動頂ければ問題有りません。

大阪の結婚相談所 JBi は安心安全且つ気楽に楽しくお相手探しができる、そんな環境作りを心掛けます。

 

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