TOP

婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

自己紹介書・自己PRで陥りやすい残念な勘違い

結婚相談所の婚活でまず第一に頑張って頂かないといけないのは、自己紹介書をどれだけ好印象に仕上げるかは皆様もお察しの通りだと思います。

ただ、頑張り方の的を外してしまうと、頑張った分だけ痛々しいものになってしまうことを意識してください。

1.婚活は写真が命

女性は特にそうですが、最近は男性も写真は命! と言っても過言ではない状況になってきました。何故なら、男性も殆どの人がプロのカメラマンにお願いする時代になってきたからです。そうなると自分で撮ってきた写真では大きく差を付けられてしまうのは間違い有りません。かといってスマホのアプリで加工したものでは逆効果ですし、プロのカメラマンにお願いすればそれで良いというものでもなさそうです。何故なら、婚活はお見合いができて終わりではなく、交際・成婚と進展させなければなりません。『婚活は写真が命』とは言いましたが、勘違いして欲しくないのはあなたの最高の素顔が垣間見える1枚を用意して頂く事が大事です。プロにお願いすることは勿論大事ですが、お見合いの時ギャプが大き過ぎてお相手をがっかりさせない1枚でなければなりません。

2.個人情報保護法や人権問題が浸透するにしたがって、「自分のプロフィールは極力最小限の内容」で「お相手のプロフィールはできるだけ詳しく」教えて欲しい。というアンバランスな要求が見受けられるようになりました。確かに個人情報保護法や人権問題の遵守は当然ですが、結婚するかもしれないお相手に何でもかんでも隠してしまうのは本末転倒ではないでしょうか。もし、お相手のプロフィールを詳しく知りたいのであれば、あなたのプロフィールも同じだけの詳しいご提示が必要で有ることはご理解頂けますよね。丁寧に誠実に書かれたプロフィールカードは、それだけでお相手が安心します。

3.自己PRは謙虚に力強くそしてお相手に強要するものではない

プロフィールカードに虚偽事項が有ると、ペナルティが課されます。従って勿論嘘を書くことはできませんが、ご自分を最大限にアピールできるようにしっかり工夫してください。しかしながら、最初から最後まで自慢話になってしまうと鼻に付きますので、努力したプロセスから成果に至るまでを謙虚にアピールして頂くことが大事です。また、将来についての夢を語る時は、お相手に要求するような表現は決してしないようにご注意ください。例えば、「どんなことでも話し合える風通しの良い二人でいたいと思います。」という将来像を書いたとします、これが素直にお相手に伝われば問題ないのですが、もしかすると、お相手は要求されたと勘違いするかも知れません。要は、お相手にも努力してもらうような言い回しは避けて頂いた方が良いと思うのです。「どんなことでも打ち明けて裏表のない自分で有りたいと思います。」とあなたの努力目標としてアピールしてはいかがでしょうか。

 

大阪の結婚相談所 JBi は自己紹介書・自己PRを真剣に考えて頂くことが自分磨きの第一歩だと考えています。

 

#結婚相談所大阪 #結婚相談所梅田 #結婚相談大阪