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取り越し苦労は結婚相談所の婚活には大敵!

必要のないことまであれこれ考え過ぎて悪い方に結論付けようとすることを、「取り越し苦労」と言いますが、結婚相談所の婚活においては、この取り越し苦労は最大の敵となります、一刻も早く克服してください。

そもそも、人は何故取り越し苦労をするのでしょうか。

「取り越し」とは、期日に間に合うように前倒しにいろいろ考えて準備する事ですから、本来は決して悪いことでは有りません。ただ、準備をする段階で「ああなったらどうしよう、こんなだったらどうしよう」と余計な心配をし始めて終いには悪いイメージばかりが残ってしまうと「取り越し苦労」になってしまいます。

しかしこれは、誰しも起こり得ることで「危険を察知する能力」としてはある意味必要な行動だと思います。

問題は、一時的に「取り越し苦労」をしたとしても、その後どういう風に切り変えていくかに係ってきます。

以前に、人間には引き力という能力が有るというお話をしたことが有りますが、「強くイメージすること」でその気運を取り込んでいく不思議な力をこう言う時こそ意識して活用頂きたいと思います。(一流スポーツ選手がイメージトレーニングをするのと同じです。)

と言うのも「取り越し苦労」をそのまま受け入れる癖が付くと下手をすると健康上もよろしくないかも知れません。一刻も早く「良いイメージへの切り替え方法」を身に着けてください。

それは至ってシンプルです。

・「取り越し苦労が発動したら」➡「期待が持てる部分だけを頭に描いて」➡「良くなることだけをイメージする」この切り替えを何度も繰り返す・・そういう癖を付けてください。

結婚相談所の婚活でもいろんな場面で「取り越し苦労」をしそうになります。

「デートやこちらからのLINEには対応してくれるものの、自分からは殆どLINEもして来ない。それってあまり私のこと気に入ってくれていないのじゃないかしら。」

「ランチをした時に貧乏ゆすりしながらスマホばかり気にしているのは、私とのデートが楽しくないからかしら。」

「取り留めのない話はしてくれるけれど、肝心の将来の事を話してくれないのは、本気で私の事を考えてくれてないからじゃないかしら」

そんなほんの些細な事でも気になって仕方がない、そして悩んだ末に勝手に悪い方向に結論を出して、「ご迷惑そうだから交際をお断りしようかと思っています。」なんて早とちりな相談を持ち掛けてきたりします。

そうではなくて、そんな時は次のように考えるべきです。

・「お相手始動のLINEが来なくても、ランチの時にスマホばかり見ていても、将来の話が聞けなくても、」➡「あなたとデートしてくれているのは間違いない」➡「嫌いな人とデートする人はいないのだから、私の事を気に入ってくれているんだ。」

いかがでしょうか、そしてあなたが一番やらなくてはいけない事は、お相手の行動を疑って不機嫌になるのではなく、自分が今どれだけ楽しいか、どれだけ交際できていることが嬉しいかを精一杯表現することです。

 

大阪の結婚相談所 JBi では婚活を成功させるためにはポジティブ思考で引き力を強化して頂くことが不可欠だと考えております。

 

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