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婚活お見合いの最中にやってはいけない会話の癖

結婚相談所の婚活お見合いで意外と気付かずに後悔するのがご自分の「会話の癖」です。

皆さんはご自分の会話の癖ってご存じですか? お見合いの席上では少々緊張気味ですので、いつも以上にご自分の癖が出やすいことを念頭において一度見直しをお願いしたいものです。

1.溜め息交じりにお話しをする人

緊張のあまりついつい「はぁ~」と溜め息に近い息遣いをしてしまう人がいらっしゃいます。ご自分は全然気が付かないうちに溜め息を付くことで、お相手からすると「私とのお見合いがそんなに面白くないのかな~」という風にみられてしまいます。

2.「でも・・・」を連発する人

でも、と言う言葉はどちらかと言うと、お相手の話に注文を付けたい時とか、お相手の話をさえぎりたい時の言葉になります。本当はそんな気持ちは更々無いのに「でも・・・」を付けないと会話が始まらない人も居るようですが、あなたは大丈夫でしょうか。

3.論破したがる人

結婚相談所の婚活お見合いは協調性が試される場所と言っても過言では有りません。従って、お相手と激論を交わす必要性は全く有りません。ところが、お相手の話に素直に同調するどころか、持論をぶつけてついつい自分の意見を正当化しようとする癖の人がいらっしゃいます。最近は、男性だけで無く女性にもそんな人が多くなりました。説得力が試されている場面では無いことをもう一度再認識して頂く必要がります。

4.自信の無さ過ぎる人

自信過剰な人も鼻につきますが、自信なさげにお話をされる方も絶対にダメです。一見奥ゆかしい人と思われるかも知れませんが、自信なさげに話す人は奥ゆかしい人とは全く違うという事を自覚しておいてください。直ぐに性格まで変えることは難しいと思いますが、せめて1つか2つは自信を持って話せる話題を準備しておく必要がります。

5.話の長過ぎる人

結婚相談所の婚活お見合いに限らず、どんな場面でも嫌われるのが「話の長過ぎる人」です。どんなにお相手が興味を持っている話題でも自分だけが延々とお話しするのはNGです。お相手にも時間を作ってあげる配慮ができないと、折角のあなたの話が台無しになります。時には、沈黙の時間を作りたくない一心で、いろんな話を次から次へと飛び移る人が居ますが、これも絶対避けてください。次の会話に移る前には必ずお相手の意見を挟んで頂く事をお忘れなく。

そうは言っても自分の会話の癖に気付くのは結構難しい事かも知れません。良い機会ですから一度お友達や先輩、勿論カウンセラーでも結構ですから、話し合ってみたらいかがでしょうか。

 

大阪の結婚相談所 JBi では会話の癖はあなたの人間性を透視するX線だと考えています。

 

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