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婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

結婚相談所の婚活で交際相手の連絡が少なくなったらどうしますか。

結婚相談所で婚活をしている中で意外と多いのが、折角交際できたのにいつの間にか連絡が途絶えてしまっているカップルがいることです。

恋愛での交際の場合は、お互いに会いたくて仕方が無い心境なので、躊躇なくメールや電話のやり取りを行い、会える日は必ずデートしているのが普通だと思います。

でも、婚活での交際は、最初の頃は特に遠慮や疑心暗鬼の塊ですので、電話1本するのも口実を考えてしまいます。最初は、男性からファーストコールをして1度は必ずデートをしなければいけないルールが有りますので、1回目のデートまでは何とか漕ぎ着けられるのですが、2回目からはお互いの阿吽の呼吸みたいなものが必要になってきます。勇気を振り絞って2回目のデートのお誘いをしても、その日たまたまお相手が都合の悪い日で調整できなかった・・・そうなると今度はどのタイミングでデートのお誘いをして良いものか更にハードルが高くなってしまいます。

そうこうしているうちに、連絡のタイミングを逸してしまう・・何とも気まずい状況になってしまう・・お互いに連絡もせず月日だけが過ぎてしまう・・いつの間にか「名ばかりカップル」になってしまう・・となってしまいます。

そんな馬鹿な! とお思いでしょうが、実際問題そんなケースが多いのです。

交際スタートから1ヶ月が過ぎた頃、担当カウンセラーから「その後いかがですか?」と問い合わせが有っても、その場しのぎに「はぁ~、まぁ~」で話をはぐらかしていると2か月目にはカウンセラーを通じてお断りの連絡が入ります。

では、お相手からなかなかお誘いの連絡がもらえない時はどうしたら良いのでしょうか。

1.まずはプライドを捨てる事。

自分から連絡するのはプライドが許さない・・みたいな方がいらっしゃいますが、そんなのはナンセンスです。変なプライドは交際を台無しにしてしまいます。

2.口実を作る。

兎に角、連絡する口実を見付けましょう。「明日見たい映画が公開されるのでご一緒して頂けませんか。」「買いたいものが有るので付き合ってもらえませんか。」「素敵なカフェでお茶したい気分なんですがお会いできませんか。」口実はいくらでも見付かる筈です。オネダリ口調で相談してみてください。

3.お会いできないと寂しいです。

それ程でもない心境でも「お会いできないと寂しいです。」ぐらいの誘い文句は言ってみるべきです。

 

大阪の結婚相談所 JBi がいつも感じているのは、婚活者の皆さんは押し並べてプライドが高いような気がします。普段の行動では全然問題無いのですが、交際相手の前ではプライドはポケットにしまっておいてください。

 

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