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婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

初めてのデートで失敗しないために

結婚相談所のお見合いで交際に発展した二人は、恋愛の時とは違って最初のデートは慎重でなければなりません。

恋愛の初デートも当然ハラハラ、ドキドキすると思いますが、とは言ってもお友達の延長線上に過ぎませんからそんなに深刻にならなくても良いかと思います。

ところが、婚活の場合の初デートはそういう訳にはいきません。いわば、人生が掛かっていると言っても過言ではありません。

だからこそ、しっかりとポイント部分の予習をしておきましょう。

1.長時間のデートとならないように注意

恋愛の時は出来るだけ長く一緒に居たいという気持ちが優先しますので疲れを感じませんが、婚活デートの1回目は緊張と気遣いでかなり疲れてしまいます。(話題が少なく間が持たないことも疲れを増幅してしまうのです。)だから、まる1日のデートは避けた方がよろしいかと思います。できれば、2~3時間で切り上げられるコースをチョイスしてください。

2.ランチデートが無難

そこで、いろんな面でメリットが多いのがランチデートです。女性で美味しい食事が嫌いな人はまずいないでしょうし、時間も精々2時間程度でお開きにできます。ディーナーと違って、そんなに高額にもならないと思います。

お店を変えれば、何回かランチデートが続いても問題無いと思います。食事しながらの会話は自然と打ち解け合えるものです。スパークリングワインを食前酒としてセットすれば、更に会話が弾むと思います。

3.必ず食後のお茶をセットにすること

食事の時間はある程度会話できたとしても、やはり食べる方がメインになりますので、必ずゆっくり会話が楽しめるお茶の時間をセットしておきましょう。

この時間を利用して、次に行きたい場所やデートのスケジュールを確認してください。

寛いだ時間にするためには、全く初めてのお店より、何度が行ったことの有るお店の方が無難だと思いますし、必ずお茶とセットで予約をしておきます。

4.食事のマナーは怠りなく

当然のことながら、食事のマナーはしっかりと予習しておきましょう。

専門的にマナーを勉強できればベターですが、そうじゃなくても最低限のマナーは押さえておきましょう。

・食器の音を立てない。

・クチャクチャ、ズルズル、音を立てて食べない。(食べながらしゃべらない。)

・食べるスピードを相手に合わせる。

・店員に無理な注文をしない。

・食べ終わるまではナイフとフォークは八の字に置き、食べ終わったら斜めに並べて置く。

5.エスコートの作法も必要

日本の男性は小さいころからのレディーファーストの習慣が付いていないので、さり気なく振舞うのが苦手かも知れませんが、照れくさいと思わずにしっかりと気遣ってあげてください。ちょっとしたことで、あなたがカッコいい男性に変身します。

・女性より先に座らない。

・歩くスピードは女性に合わせる。

・高いところから降りるときは手を差し伸べる。

・さりげなく危険な方(側)に立つ。

・お相手に希望を確認する。

 

大阪の結婚相談所 JBi は転ばぬ先の杖を沢山用意してあなたをバックアップいたします。

 

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