婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

結婚相談所の婚活は新型コロナ禍においてはマイナスなイメージしかないように思いますが、そこで尻込みしているようでは出会いの神様はなかなか微笑んでくれません。

かと言って、人権を無視するような自分勝手な行動もこれまた本末転倒であり、お相手には受け入れてもらえません。

そんな状況の中、他の人と一味違った対応がとれるかどうかで逆境を逆手に取ることができるかも知れません。

現に、コロナ禍においても、婚活意欲は決して衰えていないのですから。

▪まずは、会いたい気持ちを前面にだしましょう！

「コロナ禍だから会うのは無理です・・」なんて自分から断言してはいけません。たとえ会えなくても会いたい気持ちはしっかりとお伝えしましょう。

但し、「何が何でも会って欲しい・・」なんて言ってしまうと、今度は常識外れと思われてしまいますので、あくまでも会いたい気持ちだけを伝えてください。

▪緊急事態宣言が解除になった時の予定を立てる。

緊急事態宣言の最中にお会いするのは気が引けますが、緊急事態宣言解除後の楽しい計画などを間を空けずにお話しすることが大切です、会いたい気持ちが倍増します。

間を空けずに会話を重ねることで、自然と二人の健康チェックもできますので、久しぶりにお会いする時でもある程度安心できますよね。

▪相手の気持ちを優先する。

何はさておき、お相手の気持ちを優先することが大切です。もし、二人とも慎重な意見が先行するような時は、ZOOMオンライン、LINEのビデオ通話等で取り敢えずお顔を見ながらの会話を心掛けましょう。

勿論この時も、緊急事態宣言解除後の楽しい計画を沢山話し合ってください。

緊急事態宣言の最中だからこそお相手を気遣う気持ちと決断力が試されます。

大阪の結婚相談所 JBi は、会えない時こそ寄り添う気持ちを大事にして頂きたいと切に願っております。

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