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婚活なら大阪梅田の結婚相談所JBiにお任せください

プロフィールカードの自己PR

プロフィールカードの自己PR欄は、誰がなんと言おうと大切なアピールポイントの1つとなります。従って、自己PRを書くのは苦手とかおっしゃらずに、じっくりと時間を掛けてオリジナリティ満載の文面を作成して頂く必要があります。勿論、雛形文面もございますので、そちらを参考にして頂きながらの作成でも大丈夫です。

自己PRの意見が合わずに退会

実は、先月末で途中退会された女性がいらっしゃいます。

お見合いもそこそこできいてた方なのですが、理由をよくよくお聞きすると、私が「自己PRはあまり長過ぎては逆に読んで頂けなくなるので、簡潔に書くように・・」とご提案したことが意に反したようです。

JBAおあいてネットでは「1000文字の自己PR」が書けるようになっています。(因みにコネクトシップは460文字迄です。)

ただ、1000文字びっしりとお書き頂いても少々くどくなり過ぎる場合が有るので、簡潔にと申し上げたつもりだったかと思うのですが、それが自己PRを軽く考えてると受け取られたみたいなのです。(ご本人としては、出来るだけ長文で色々表現したかったようです。)

自己PRの長さに正論は有るか

結論から言うとどちらが正解と決めつける必要は無いという事でしょうか。冒頭にお示ししたように「オリジナリティ満載」の内容であれば、簡潔な書き方であろうが、長文であろうが、お相手はしっかりと興味を持って読んで頂けると思います。

問題なのは、意見が食い違ったことをすかさず察知して私の方から譲歩案(代替案)のご提案が出来なかったこと、また、彼女から「私はこうしたいのですが・・」とご意見が頂けなかったことだと思います。

これが原因で、彼女は弊社よりも遥に高い料金の相談所へ入会し直したようです。

カウンセラーとのコミュニケーションと相性

前にも申し上げましたがカウンセラーとの相性も婚活には欠かせない要素となりますので、少しでも意に反する提案をされた場合は、遠慮せずにどんどんご意見を返された方が宜しいかと思います。それを重ねることでコミュニケーションが良好になり、はたまたそれが、カウンセラーとの相性の良さにも波及してきます。

結婚相談所 JBi は、より多くの成婚者を輩出するために、会員様とのコミュニケーションを重視しながら、きめ細やかなお世話をご提案して参りたいと思います。